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TadaoYamaokaの日記

山岡忠夫 Home で公開しているプログラムの開発ネタを中心に書いていきます。

将棋でディープラーニングする その3(棋譜から学習)

プロの棋譜を使って前回の日記で作成したニューラルネットワークの学習を行った。棋譜サイトにあった竜王戦の棋譜を使用した。訓練データとテストデータの数は以下の通り。 訓練データ テストデータ 局数 3744 417 局面数 422852 47242 学習には非常に時間が…

将棋でディープラーニングする その2(ニューラルネットワークの構成)

先日の日記に続き、将棋でのディープラーニングの実装を試す。今回は、ニューラルネットワークの構成を検討する。 ネットワーク構成 ネットワーク構成は、AlphaGoのネットワーク構成を参考にし、13層の畳み込みニューラルネットワーク(DCNN)とする。 位置に…

将棋でディープラーニングする

先日の日記で1行もコードを書かずに、将棋におけるディープラーニングについて考察した。コードを書いて実験しないとただの机上の空論になるのでコードを書いて検証してみたいと思う。 といっても、将棋のプログラムの実装は行ったことがない。 一からコード…

コンピュータ将棋におけるディープラーニングの考察

先日の日記で、コンピュータ将棋とAlphaGoについて言及したが、次のPonanzaがディープラーニングに成功したということで、どのように適用しているのかが気になっている。そこで適当に考察してみる。電王戦のインタビューでもプロの棋譜との一致率について言…

Bonanzaメソッドの解説

昨日、電王戦 Ponanza×佐藤天彦名人の第1局をニコニコ生放送で見ていました。コンピュータ将棋には以前より興味があり、初めの頃から電王戦はウォッチしていました。名人に勝ったPonanzaは、次はディープラーニングを使うということですが、昨日の対戦で使わ…