TadaoYamaokaの開発日記

個人開発しているスマホアプリや将棋AIの開発ネタを中心に書いていきます。

ピッチ検出

ピッチ検出モデルのSwiftF0を試す(その3:疑似ラベリング)

前回、SwiftF0の推論処理をC++で実装してチューナーアプリに組み込んでみたが、誤差が20cent近くあることが分かった。チューナー用途では、20centの誤差は許容できないため、ピッチ推定のアルゴリズムは既存のものを使い、決定木の機械学習モデルの訓練デー…

ピッチ検出モデルのSwiftF0を試す(その2:Windows MLでリアルタイム推論)

前回、Pythonで試したSwiftF0の推論を、WindowsのC++プログラムでリアルタイムに行う方法を検討した。 SwiftF0のモデル SwiftF0のモデルは、ONNXで公開されているので、それをそのまま使うことを検討する。Netronで、ONNXモデルを確認すると、STFTもONNXで処…

ピッチ検出モデルのSwiftF0を試す

先日、Windowsのチューナーアプリを開発してMicrosoft Storeで公開した。ピッチ検出のアルゴリズムは、ボーカル音程モニターと同じアルゴリズムを使用したが、特定の弦でオクターブエラーが発生することが分かった。精度改善のため、ギターとベースで様々な…