TadaoYamaokaの開発日記

個人開発しているスマホアプリや将棋AIの開発ネタを中心に書いていきます。

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【バイブコーディング】レトロ戦略ゲームを作る その6(マップ自動生成)

前回は、バイブコーディングでAIをルールベースで実装して、SPSAでパラメータチューニングすることで遊びごたえのあるAIを実装した。今回は、マップの自動生成を試す。 マップの自動生成 まず、ChatGPTで、ゲームのマップ自動生成の手法について調査した。 …

【バイブコーディング】レトロ戦略ゲームを作る その5(AIを強くする)

前回、マップの保存/読み込みに対応して、ゲームボーイウォーズのマップを変換して取り込めるようにした。 しかし、AIが弱すぎてゲームとして楽しめなった。今回は、AIを強化する。 ターン制戦略ゲームのAI ゲームボーイウォーズのようなターン制戦略ゲーム…

【dlshogi】ResNet+Transformerモデルのアーキテクチャ改良

昨年の世界コンピュータ将棋選手権、電竜戦では、モデルサイズを大きくすることで強くすることを試みたが、精度は上がるものの探索速度が落ちることで強くできなかった。そこで、現在一番強い40ブロック512フィルタのモデルサイズで、モデルアーキテクチャを…

【バイブコーディング】レトロ戦略ゲームを作る その4(マップ保存/読み込み)

前回、レトロターン制戦略ゲームにマップエディタを実装した。今回は、マップの保存と読み込みを実装する。 また、テスト用にゲームボーイウォーズのマップを再現して、プレイできることを確認する。 マップの保存と読み込み マップエディタで、右クリックの…

【バイブコーディング】レトロ戦略ゲームを作る その3(マップエディタ)

前回、レトロ戦略ゲームの画像素材を生成AIで制作したものに置き換えたことで、地形やユニットの識別ができるようになった。今回は、マップを編集する機能を実装する。 マップエディタ 実装方針 マップをどのように実装するのがよいかCodexに相談したところ…

【バイブコーディング】レトロ戦略ゲームを作る その2(画像素材)

前回、レトロ戦略ゲームの基本部分を生成した。前回は、サイズなどの形式だけ合った素材をコードインタープリタで生成したので、何のユニットかわからなかった。 今回は、画像素材を生成AIで生成し、既存の素材を置き換えることを試した。 ドット絵 画像素材…

【バイブコーディング】レトロ戦略ゲームを作る

ゲームボーイウォーズというターン制戦略ゲームがある。1991年に発売されたゲームボーイ向けのゲームだが、当時結構遊んでいた。 続編で、ゲームボーイウォーズターボや、ゲームボーイウォーズ2といったシリーズが発売されている。あらかじめ用意されている…

【Androidアプリ】Audio Pitch Tuner

先日、Microsoft Storeでリリースした、Pitch Tunerを、Androidに移植して、Google Playで公開した。play.google.com「Pitch Tuner」は使われていたので、「Audio Pitch Tuner」とした。 バイブコーディング C++/WinUI3からKotlin/Jetpack Composeへの移植を…

Microsoft Storeでコマンドラインツールを公開する

以前にVectorで公開していた「WAVファイル変換・抽出ツールwavext」を、Microsoft Storeで公開した。apps.microsoft.com wavext mp3やflacなどの圧縮音声ファイルや、動画から、音声をWAVとして抽出するツールである。 サンプリングレート変換やステレオ/モ…

【Windowsアプリ】Vocal Pitch Monitor for Windows

先日改善したチューナーアプリのピッチ解析をベースに、AndroidとiOSでリリースしているVocal Pitch MonitorのWindows版を作成して、Microsoft Storeでリリースした。apps.microsoft.comWindows版では、スマホ版の機能に加えて、録音時間を最大10分まで拡張…