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TadaoYamaokaの日記

山岡忠夫 Home で公開しているプログラムの開発ネタを中心に書いていきます。

Android StuidioとGit

FnCalc ボタンに式の割り当てが可能な履歴付き電卓 - Google Play の Android アプリを作成する際に、
今まではEclipseを使っていたが、Android Studioが正式になったので、Android Studioに移行した。

Android StuidioでGitのリモートレポジトリにPushできるか試してみた。


GitのリモートレポジトリGithubが有名だが、
ソースが公開されてしまうので、プラベートに使用できる
Bitbucketを使用している。

Android Studioでのソース管理は、VCSのメニューから行える。

VCSはVersion Control Systemsの略のようだ。
IntelliJ IDEA 14.0.3 Help :: Concepts of Version Control


Gitでのソース管理は以下のページに説明がある。
IntelliJ IDEA 14.0.3 Help :: Using Git Integration


説明にしたがって、以下の手順でリポジトリ作成からコミットまで行った。

まずは、Gitをダウンロードしてインストール。
Git - Downloading Package

Android Studioで、
メニューから「File→Settings」
Version Control→Git
Path to Git executableにgit.exeのパスを設定
デフォルトで
「C:\Program Files (x86)\Git\cmd\git.exe」
に設定されていた。


メニューから「VCS → Enable Version Control Integration...」

「Git」を選択してOK

プロジェクトのトップを右クリックしてGit→Add

メニューからVCS→Commit Changes...

Autherに「名前 <メールアドレス>」
Commit Messageに任意のメッセージを入力して、Commit

JavaにWarningがあるとコミットできないので、
「Perform code analysis」のチェックを外す。


CRLFをLFに置換してコミットすると、
コミット後も差分として表示されるので、

コマンドラインから、
git config --global core.autocrlf true
を実行して、改行コードの置換を行わないようにする。


リモートレポジトリの設定はAndroid Studioから行うことができないようなので、
コマンドラインから
cd /path/to/my/repo
git remote add origin https://~/~.git
のようにしてリモートリポジトリを設定する。

設定を反映するには一度Android Studioの再起動が必要だった。

メニューから「VCS→Git→Push」を行ったが、Pushできない。

Pushするには認証のパスワードの入力が必要になるはずだが、
パスワードを聞いてこない。
パスワードを設定する箇所もないようだ。

しかたないので、コマンドラインからPushを行った。
git push -u origin --all

※2015/3/13追記
一度コマンドラインからPushした後は、
Android StudioからPushしてもパスワードを聞いてきて、
Pushできるようになった。

以上、GitのリモートレポジトリにPushするまで行ってみたが、
Visual StudioXCodeはGitとの連携は楽にできるのに比べて、
Android Studioはなんとも使いづらい。
Googleには開発環境にもっと力を入れてほしいものである。


なお、Githubとの連携は、VCSのメニューから簡単にできるようである。
第24回 バージョン管理 ─GitとGitHub連携:Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方|gihyo.jp … 技術評論社