機械学習の勉強のために回り道して確率統計を勉強中です。
プログラミングのための確率統計を読み進めていますが、
3章までの内容は高校生で習った確率統計の復習といったとこです。
面積と体積でイメージするというのと、
確率変数とかははじめて知りました。
標準偏差のところで、σの説明があって
よく統計のグラフでσとか見かけて意味がわかってなかったのが、
理解できるようになった。
だいたいのデータがσの範囲に収まるということなのか。
R言語でグラフ化して見た。
plotdev <- function(n, sigma) { plot(1:n, rnorm(n, sd=sigma)) abline(h=sigma) abline(h=-sigma) } plotdev(1000, 25) plotdev(1000, 100)
なんとなくσの範囲(横線の範囲)に収まっている感じがする。
#軸のラベルが意図したものと違う・・・
#変数名でなく値にしたかったのだが。
#R言語にはまだ慣れてない。